国際社会の発展に寄与する次世代へ資金提供

組織名1
日本ガイシ株式会社
組織名2
一般財団法人日本ガイシ留学生基金
組織名3
組織名4
組織名5
協働タイプ
企業×財団法人
取り組む問題
経済格差による教育格差
取り組み分野
教育
協働パターン
奨学金
取組み年
1997

協働・連携内容


日本ガイシ株式会社は、国際社会の発展に寄与する次世代の人材育成に貢献することを目的とし、愛知県内の大学で学ぶ留学生を支援する補助制度などの取組を実施。これらの活動を持続的に実施し、社会へ定着をさせるために「一般財団法人日本ガイシ留学生基金」を設立した。
 
日本ガイシ株式会社は、1930年代からグローバルにセラミック製品の製造・販売などの事業展開を進めてきた。
 
海外製造拠点において、現地に赴任した社員とその家族が地域社会に温かく迎えられ支援を受けてきたことで、海外の事業拡大が可能となったような会社の歴史や、文部科学省によって提言された「留学生受入れ10万人計画」を受けて、私費留学生の生活や居住環境の改善を行い外国人留学生の受入れ体制の整備・充実に貢献するために、1997年4月から宿舎提供や奨学金支給を通して、外国人留学生への支援活動を開始した。[1][2]
 
活動開始以降、持続的に支援活動を行い支援体制を整えるために、1998年に3月に「財団法人エヌジーケイ留学生基金」を、2013年4月に「一般財団法人日本ガイシ留学生基金」を設立。[3]
 
2021年4月現在で、延べ916人の外国人留学生を支援しており、国際社会を発展に寄与する次世代の人材育成に寄与している。[4]

宿舎提供【日本ガイシインターナショナルハウス】


 
愛知県内の大学に在学する私費留学生に宿舎を提供。
 
「留学生が学業に集中できる快適で安全な住環境の提供」第一に設計されている。[5]
 

【日本ガイシインターナショナルハウス入居者の声】[6]

名古屋工業大学/ベトナム出身留学生
家族と離れて日本に来たとき、一人暮らしがとても淋しかった。大学から帰ってもいつも一人で、人と話す機会がなかった。運良くハウスに入居でき、毎日管理人さんから「行ってらっしゃい」 「お帰りなさい」と声をかけてもらえるようになった。あたたかい家族と暮らしているような毎日でした。
 

奨学金支給【日本ガイシスカラシップ】


愛知県内の大学に在学する私費留学生を対象に奨学金(日本ガイシスカラシップ)を支給。
 

【日本ガイシスカラシップ奨学生の声】[7]

名古屋工業大学/トルコ出身留学生
日本ガイシ留学生基金からは経済的なサポートだけでなく、精神的な応援もいただいていると思っています。この一年で私は毎月の月例報告会とさまざまなイベントに出席し、多くの経験をしました。各国の留学生と友だちになり、それぞれの国の文化や習慣について知識を得ました。日本ガイシ社員から仕事の進め方や日本社会について話を聞くチャンスもありました。特に異文化交流会で自分の国を紹介できたことがとても嬉しかったです。
 

本協働に関係した組織


 

引用・参考


 
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