ジップロック®をリサイクルした傘のシェアリングサービスを運用『Ziploc RECYCLE PROGRAM』

組織名1
旭化成ホームプロダクツ株式会社
組織名2
株式会社Nature Innovation Group
組織名3
テラサイクルジャパン合同会社
組織名4
株式会社ビームス
組織名5
協働タイプ
企業×企業
取り組む問題
CO2排出量の課題
水にまつわる森林・河川・海の破壊
プラスチックゴミ問題
取り組み分野
環境保全
協働パターン
協業
取組み年
2020

協働・連携内容


使用済みジップロック®を回収し、別のプラスチック製品に作り替えることで廃プラスチック問題の解決に貢献する活動としてスタートした『Ziploc RECYCLE PROGRAM』。4社協働でジップロック®をリサイクルしたビニール傘を傘シェアリングサービス運用を実施するアイカサによって都内に展開される。
 
 
旭化成ホームプロダクツを中心とした4者協働のプロジェクトであり、回収とリサイクルをテラサイクルが、傘のデザイン監修をBEAMS COUTUREが、傘シェアリングサービス運用をアイカサが行います。まずは、2020年7月29日(水)よりテラサイクルのウェブサイト(https://www.terracycle.com/ja-JP/brigades/ziploc  )にて、ジップロック®の一般回収をスタートします。また2020年9月中旬より、生産過程で出る廃棄品を使用したリサイクル傘のシェアサービス運用を、西武鉄道池袋線の池袋〜飯能駅を中心に都内で開始します。今後も、ジップロック®はお客様に貢献するブランドとして、一般家庭からの使用済みジップロック®の回収や、全国主要都市での傘シェアリングサービス活用を目指します。[1]
 
 

1人あたりの使い捨てプラスチックごみの廃棄量、日本は世界2位。[2]

日本人1人当たりの使い捨てプラスチック容器包装の廃棄量は、米国に次いで世界第2位※1、廃プラスチック輸出量は世界第3位※2となっています。近年日本の廃プラスチック輸出先のアジア各国が輸入規制を行ったことにより、行き場を失った廃プラスチックの国内資源循環体制の整備が急務とされています。
※1:UNEP 国際連合環境計画 SINGLE USE PLASTICS 2018
※2:世界貿易統計データベース(グローバル・トレード・アトラス)
 

年間廃棄量8000万本、深刻な「ビニール傘の廃棄問題」[3]

現在日本では年間8000万本※3ものビニール傘が消費され、安易に廃棄されたものは環境問題につながってます。1本当たりに使用されるプラスチック量がストローの約400倍に相当するビニール傘の廃棄も、プラスチックごみ廃棄量の多さの要因の一つです。
※3:環境へ与える傘の廃棄問題 Environmental issue of Umbrella(サレジオ工業高等専門学校 デザイン学科 価値創造研究室)
 

本協働に関係した組織


 

引用・参考


 
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